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泣ける!Amazonプライムビデオで観られるおすすめ感動作5選【2020年5月版】

「映画をおうちでいっぱい観たい!」という方にはうってつけのAmazonプライムビデオ。
他の動画系サブスクリプションサービスと比べ月額400円というコスト面での破格のアドバンテージが光ります。
しかも今やサービス開始当初のラインナップの薄さという弱点をも克服しており、映画好きなら利用しない手はありません。

 

そんな訳で当ブログでは「Amazonプライムビデオの中で結局どれが面白いのか知りたい!」という方のために、ジャンル別に厳選したおすすめ作品を紹介中。
すでにAmazonプライム会員の方はもちろん、これからAmazonプライムの利用を考えている方も「こんな作品が観られるんだ~」という具合で参考にして頂ければ幸いです。

今回のテーマはヒューマンドラマ。
「ガーッといい涙流してスッキリしたい!」そんな気分に答えてくれる感動作をまとめてみました。

 

 

6歳のボクが大人になるまで

2014年 アメリカ
監督:リチャード・リンクレイター
出演:パトリシア・アークエット、イーサン・ホーク

6才のボクが、大人になるまで。(字幕版)

6歳の少年メイソンは両親の離婚と再婚、自身の初恋などを経て、平凡ながらも起伏に富んだ人生を歩んでいく。

実際に6歳の子役を主役に抜擢し12年間におよぶリアルタイムでその成長を描き切るという、映画史上類を見ない実験的手法で撮影された一作。
もはや半分ドキュメンタリー。

12年間という時間がもたらす本作の空気感は絶妙で、イーサン・ホークらの表情は演技の枠を飛び出して「素」の境地に至っています。こりゃアカデミー賞が放っておかない訳だぜ!

コールドプレイの"Yellow"で幕を開けガガ様に至っていく「ゼロ年代の音楽史」的な楽しみ方もできる粋な逸品。

このシーンのここが泣ける!的なエモーショナルな瞬間はありませんが、人生なるものをほぼ完全に再現したドラマは非常に見応えがあります。

 

 

ニューシネマパラダイス

1988年 イタリア
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、サルヴァトーレ・カシオ

ニュー・シネマ・パラダイス (字幕版)

イタリアの片田舎を舞台に、映画とともに成長する少年と老映写技師の心の交流が描かれる。

個人的に人生で一番泣けた映画はどれかと問われたら、間違いなく本作と答えるでしょう。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督を世界的な巨匠の座に押し上げた名作中の名作です。
自分の涙腺をとことんまで追い込みたい貴方におすすめ。

映画館を通じて固い絆で結ばれる少年と老人の姿は、なぜ人々が映画に魅せられるのかその理由を雄弁に語ります。
映画とは、ある意味人生を凝縮した存在なのかも知れません。

成長することは何かを捨てていくことである――そう語りかけてくるラストの映写シーンは、映画史上屈指の名場面。
エンニオ・モリコーネによる有名なテーマ曲も容赦なく涙をカツアゲしていきます。

 

 

素晴らしき哉、人生!

1946年
監督:フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・スチュワート、ドナ・リード

素晴らしき哉、人生!(字幕版)

正直者だが報われない青年、ジョージ。
頑張っても頑張っても悪くなる生活に心が折れるジョージだったが、そんな彼の前にとつぜん天使が現れる。
「人生がそんなにイヤなら、君が存在しない世界を見せてあげるよ」
ジョージは天使に誘われ不思議な体験をする―。

アメリカの良心と謳われる伝説的名優、ジェームズ・スチュアートの代表作。モノクロで綴られる珠玉のクラシック映画です。
「自分が存在しない世界」というある意味究極のifは、後年『バックトゥザフューチャー』などに多大な影響を与えました。

主人公のジョージが言うほど酷い目に遭ってなくない?と思わんでもないですが、貧富の差が拡大し多くの人が人生に閉塞感を抱いているであろう現代でこそ輝く一作。

70年前の映画ですが、そこには人生を愛するべき普遍的な真理が通底しています。
個人的にも大好きな映画です。

 

 

シングストリート 未来へのうた

2016年 アイルランド
監督:ジョン・カーニー
出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン

シング・ストリート 未来へのうた(字幕版)

不況で活力を失った80年代のダブリン。落ちこぼれの少年はモテるためという不純な動機でバンドを始める。
やがて音楽は彼にとって人生を切り開く鍵となっていくのだった。

あまねく童貞が一度は抱く幻想「俺もバンドやればモテるんじゃね?」を真摯に描き切った傑作。

夢を追うってことは人生の残酷さと向き合うことだけど、自分で切り開く未来はその先にしか無いんだぜ――そう語りかけてくるラストはめっぽう泣かせます。自分も明日から頑張ろうって気になる。

学園祭リハーサルのシーンで"Drive it like you stoll it"が掛かるシーンは屈指の名場面。
サントラも必聴です。

 

 

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国

2001年 日本
監督:原恵一
出演:矢島晶子、藤原啓治

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

クレヨンしんちゃんの映画シリーズがめちゃくちゃ充実しているAmazonプライムビデオ。
その中で敢えて一本選んでおススメするとしたら、間違いなく本作でしょう。
しょせんクレヨンしんちゃんだろ?と決して侮れない、まっすぐな家族賛歌が胸を打つ号泣必至の感動作です。

2020年4月に惜しまれつつも他界した藤原啓治(野原ひろし)の名演も印象的。
もうこの声が聴けないと思うと余計に涙がこみ上げる…。

 

 

まだまだあるぞおすすめ映画!

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