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【Disney+】『マンダロリアン』第8話(最終話)感想 銀河の子連れオオカミは新たな旅へ!

今回もマンダロリアンの感想です。
ついに最終話の第8話!

 

マンダロリアン 第8話

逃げるのをやめて打って出たマンダロリアンたちだったが、予想外の人物の登場で窮地に陥ってしまう。
さらにクイルは倒され、ザ・チャイルドも奪われてしまうのだった…。絶体絶命のマンダロリアンたちに勝機はあるのか!?

 

評価 A

 

お、面白かった!
文句なしに面白かった!!

スゴいよこれスゴいよ!
スターウォーズサーガに新たなる伝説が刻まれたよ!
もう100点満点中、100億万点くらいだったね!

 

序盤のスカウトトルーパー同士の中身うっすい会話がまず超楽しい。
前話ラストの緊迫した雰囲気から一転、いきなりユルユルのダレダレに。
トルーパーが「うるせぇ!」と言いながら袋詰めのちびヨーダをゴンゴン叩くのも、イイ感じにムカつきゲージを貯めてくれるので大変グッドでした。

そこへIG-11が(予想通り)登場してから一挙かつ豪速に状況が展開する様は、さながらセルジオ・レオーネの『ウエスタン』の冒頭がごとき見事な緩急のつけ具合。
やっぱ『マンダロリアン』は西部劇だよね!

 

このふたり最高すぎる。
クイルを殺ったのは許せんが正直また出てきてほしい。

 

決死の反撃に出るマンダロリアンがカッコよかったし、ここぞの所でフォースを解放するちびヨーダも自分の見せ場を心得てて大変よくできました。
ガッツあふれる脳筋ぶりのキャラ・デューンや、終始うろたえるグリーフら脇役勢もキャラ立ちバツグン。
そして満を持してアンロックされる主人公の新必殺技と、その必殺技を使っての逆転勝利…!

 

す、すべてが完璧すぎる!
最終話だけ演出のキレが全方面において良すぎない!?

…と思ったら今回の監督はタイカ・ワイティティでした。
ナルホドネー(゚д゚)(。_。)ウン

 

とにかく良かったよ~。
もう『スカイウォーカーの夜明け』の100億万倍のカタルシスがあったね!(当記事はインフレ気味の感覚でお送りしています)
レイとカイロ=レンが謎の接吻を交わすシーンで今年度いっぱい分のドン引きを使い果たしてしまった私としては、ほんと久しぶりにスターウォーズ面白れぇ!!という気分を味わえました。

 

復活のIG-11。

 

そして何といってもIG-11の雄姿が素晴らし過ぎ。間違いなく今回のMVPはIG-11でしたね。

ディズニープラスのトップページで『マンダロリアン』のサムネイルにIG-11が映ってるのを見て「第1話でブッ壊されたやつが何でこんなに出しゃばってるんだか…」と腑に落ちない私でしたが、第8話見て落ちました。恋に。

 

例のカクカクした動きでの精密射撃も超カッコよかったけど、マンダロリアンを治療するためにマスクを脱がすシーンが感動的すぎる!
「私は生物じゃないからノーカン(=だから素顔を見せても大丈夫さ)」と、相手が納得する言い分を用意して安心・譲歩させる…。
クイルの洞察力と優しさがIG-11にしっかり受け継がれていると示す珠玉のシーンでした。うむは言わせん。

そんなIG-11のまごころが、あれだけドロイド嫌いだったマンダロリアンの気持ちさえ動かす。
そのうえで犠牲を買って出て「この子を守ると約束してくれ」と男泣き必至の捨て台詞を吐き、最期はサーマルデトネーターで華々しく爆散!

溶岩×ロボットという、みんな大好きターミネーター2へのオマージュも効いてて…もうすべてが100億満点!(しつこい)

なおIG-11の声を当てているのもタイカ・ワイティティ。
いっそ結婚してくれワイティティ!

 

まさかペドロ・パスカルがご尊顔をさらすとは思っても見なかった…。
傷だらけでもカッコイイよなウイスキー…じゃなくてペドロ。

 

現状ではラスボス枠のモフ・ギデオンがシスの暗黒卿だった(かも知れない)ことを示して、今話ならびにシーズン1は終わりました。
続編への布石を打ちつつ、ちゃんと話の区切りで終わらせてくれたことに感謝しかない。少しは見習えよNetflixのアレとかコレ!!

気が早い話ですがシーズン2が楽しみすぎて頭おかしくなりそう。
どう整合性をつけるのか気になりますがボバ・フェットも出るらしいし。

はやく観たい気持ちに身をよじりつつ、このへんでシーズン1の感想を締めたいと思います。

 

お値お手頃でありつつ良クオリティのフィギュアーツ。
旧デザインのスーツが激シブ!

 

 

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値段も凄いがクオリティも凄いホットトイズ。
本人・実物がそのまま小さくなったかの様な存在感…!






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