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恐すぎ!Amazonプライムビデオで観られるおすすめホラー映画10選【2020年4月版】

2018年5月15日

「映画をおうちでいっぱい観たい!」という方にはうってつけのAmazonプライムビデオ。
ほかのサブスクリプションと比べ月額400円というコスト面での破格のアドバンテージが光ります。
映画好きなら利用しない手はありません。

 

そんな訳で当ブログでは「Amazonプライムビデオの中で結局どれが面白いのか知りたい!」という方のために、ジャンル別に厳選したおすすめ作品を紹介中。
すでにAmazonプライム会員の方はもちろん、これからAmazonプライムの利用を考えている方も「こんな作品が観られるんだ~」という具合で参考にして頂ければ幸いです。

 

今回のテーマはホラー映画
「とにかく怖い気分を味わいたい!」そんな気分に答えてくれる最恐作品をまとめてみました。

 

※ 2020年4月10日 記事更新しました。

 

ハッピーデスデイ

2017年 アメリカ
監督:クリストファー・ランドン
出演:ジェシカ・ロース、イズラエル・ブルサード

ハッピー・デス・デイ (吹替版)

高慢な女子大生ツリーは、自分の誕生日の夜に何者かに惨殺されてしまう。
しかしなぜか時間が巻き戻り同じ日の朝に目覚めるツリー。そして夜にはまた殺されてしまうのだった。
果たしてツリーは真犯人を暴き出し、無限のタイムループから抜け出すことが出来るのか!?

いわゆる「ループもの」にスラッシャー映画を掛け合わせた秀作。ホラー版の『恋はデジャヴ』って感じで面白いです。

残酷描写はマイルドで、かつ全体的にコメディタッチでもあるのでデートムービーにも最適。
続編として完璧なムーブを果たす『ハッピーデスデイ2U』もプライムビデオで配信中、こちらもおすすめ!

 

 

イット・フォローズ

2015年 アメリカ
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
出演:マイカ・モンロー、キーア・グルクリスト

イット・フォローズ(字幕版)

それはセックスによって人から人へ感染する。そして感染させられた者は「こちらに向かって歩いてくる何か」に追われ続けることになる。
「それ」に追いつかれれば、待つのは死のみ…。

ちょっとエッチな青春の1ページの代償に「それ」を感染させられてしまった女子高生は、想像を絶する恐怖を体験する運命に…。

低予算ホラーながら大手映画評論サイトrotten tomatoesで支持率97%を叩き出し、異例の大ヒットを記録した話題作です。

正体も目的も一切が不明のまま、ただひたすら歩き寄って来る「それ」がもう本当に怖い。いわば不可解と理不尽のコラボレーション。
こんなヤツに追い掛け回されるぐらいだったら、チェーンソー装備のホッケーマスク野郎と鬼ごっこした方が状況を理解できるだけ幾分心が安らぎます。

「それ」が登場するたびにランダムで別の人間の姿に変わるという設定もステキに理不尽で、しかもチョイスが「全裸のおじいちゃん」「失禁おばちゃん」「白塗り少年」など自由奔放。
とにかく異様な不気味さです。

死の運命が「ある行動」によって他者になすりつけられるという設定には、ジャパニーズ・ホラーの金字塔『リング』の影響が強く感じられます。『リング』同様「誰かに感染させれば自分は助かるんじゃね?」という悪魔のささやきがストーリー上重要なポイントなのも興味深い点。
味のあるラストシーンも必見です!

 

 

サスペリア Part2

1978年 イタリア
監督:ダリオ・アルジェント
出演:デヴィッド・ヘミングス、ダリア・ニコロディ

サスペリアPART2 (完全版)(字幕版)

とある霊能力者が惨殺され、無関係の男がその現場を偶然目撃する。
警察の事情聴取に応じる男は、殺害現場の状況に何らかの違和感を覚えるのだった。
事件の謎を解くべく男は独自に捜査を開始するが…。

アルジェント爺が手掛けたサスペンスホラー往年の大傑作。
不気味な童謡や怖い人形などのモチーフは後世のホラー映画に絶大な影響をもたらしました。
二度見必至の衝撃作です。

なお『サスペリア Part2』という邦題ですが、何の映画の続編でもありません。独立した一本です。
それどころか『サスペリア』とも設定上まったく関係がなく、そもそも『サスペリア』よりこっちが先に製作されています。誰だよこんな邦題思いついたのは!

 

 

ゴーストストーリーズ 英国幽霊奇談

2018年 イギリス
監督:アンディ・ナイマン、ジェレミー・ダイソン
出演:マーティン・フリーマン、アンディ・ナイマン

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(字幕版)

ニセ霊能力者のインチキを暴露するのを生業とする男、フィリップ。
そんなフィリップの元に「決してトリックが見破れない」3つの超常現象の調査依頼が舞い込む。
事件を調べ始めるフィリップだったが、次第に自分の周囲にも不気味な現象が起き始め…。

イギリス映画らしい上品な演出で描かれる、正統派怪談オムニバス(+α)です。
ちらりと映る何気ない風景の数々が、ラストに意味をもって一つに収束していく脚本力が素晴らしい。
「困ってるオッサン」が持ちキャラのマーティン・フリーマンが、徹底的に困らせる側として大暴れするのも見どころです。

 

 

ハロウィン

2019年 アメリカ
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
出演:ジェイミー・リー・カーティス、ジュディ・グリア

ハロウィン (字幕版)

40年前に大量殺人を犯し、街を恐怖に陥れた伝説の怪人マイケル。
精神病院に収容されていたマイケルだったが、ある夜ついに病院を脱走してしまう。

マイケルの実妹であるローリーは、マイケルが必ず自分を殺しに来るであろうと確信。彼を迎え撃とうとするが…。

ジョン・カーペンターによるスラッシャー映画の元祖が40年ぶりに続編始動。
それまでの間にこまごまと製作されていた他の続編は威勢よく「全部なかったこと」にされているため、事実上のリブートに近いです。従って第1作を知らずとも本作だけでしっかり楽しめます。

マイケルと宿命の決着を果たすべく、40年間虎視眈々と牙を磨いてきたローリー(ジェイミー・リー・カーティス)が凄まじい存在感。
『ターミネーター:ニューフェイト』のリンダ・ハミルトンと並んで超カッコイイ婆さんです。ハッピーハロウィーン!

ド派手なシンセサイザーによるBGMやなど古ぼけたタイトルロゴなど、「あの頃」のホラー映画を忠実に再現しているのも好感触。
お約束である「殺され役のザコ警官同士のしょうもないやり取り」もバッチリ押さえられています。

 

 

ババドック 暗闇の魔物

2014年 オーストラリア
監督:ジェニファー・ケント
出演:エッシー・デイビス

ババドック 暗闇の魔物(字幕版)

やたらと手のかかる息子を女手一つで育てるシングルマザー。仕事も家事も大変なのに、ヘタクソな手品に夢中な息子は次々に問題を起こしてくる。
ストレスも限界のなか、ふと気付くと家の中に見覚えのない不気味な絵本が。
そして母親の周囲で恐ろしい現象が次々に起きていく。

オーストラリア発のインディーズ系ホラーです。
親子間のディスコミュニケーションという普遍的な要素をホラーに昇華させたアイディアが素晴らしい。
「ババドック」が母親の妄想なのか実在する怪物なのか敢えてはっきり描かない手法も秀逸です。

結末には「そうだったのか!」的な驚きがあり、ホラー映画ながら意外な感動が待っています。
隠れた傑作。

 

 

イット・カムズ・アット・ナイト

2017年 アメリカ
監督:トレイ・エドワード・シュルツ
出演:ジョエル・エドガートン、クリストファー・アボット

イット・カムズ・アット・ナイト(字幕版)

蔓延する謎の病原菌から逃れるため、山奥でひっそりと暮らす一組の家族。
そこへ別の家族が転がりこみ、奇妙な共同生活が始まるが…。

詳細な説明や分かりやすい起承転結を意図的に排したアート系ホラー。
お化けがワーッと出てきたり殺人鬼がガーッと襲ってくるホラーをお求めならノーセンキューですが、人の心の深淵を覗くようなドス黒い心理ホラーが観たいなら忘れられない一作になるでしょう。

ジョエル・エドガートンがとにかく上手いので厭が応にもこのダークな雰囲気に引き込まれてしまいます。
彼岸と此岸の境界のメタファーとして登場する「赤い扉」の存在感も凄い。

 

 

モールス

2015年 アメリカ
監督:マット・リーヴス
出演:クロエ・グレース・モレッツ、コディ・スミット=マクフィー

モールス (字幕版)

いじめに悩む気弱な少年は、隣に引っ越してきた謎めく美少女にちょっとドキドキ。
しかし同じ頃、町では通行人を襲っては血液を抜き取るという猟奇殺人が多発していた…。

大傑作血みどろ初恋ホラー『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年・スウェーデン)のハリウッドリメイク版です。

ハリウッドリメイクと言えば往々にしてコレジャナイ感あふれる凡作が多いものですが、本作は「しっとりお上品系」だった原作を「スピード感ある一級のホラーエンターテイメント」に昇華させた素晴らしい仕上がり。原作もろとも傑作と呼ぶのにふさわしい完成度です。

と言うかクロエ・グレース・モレッツちゃんが主演の時点ではっきり言って最高です。
Youtubeの広告なんかいつもは邪魔なだけだけど、SK-Ⅱのヤツだけは最後まで見ちゃうよ!!

 

 

哭声/コクソン

2017年 韓国
監督:ナ・ホンジン
出演:クァク・ドウォン、國村隼

哭声/コクソン (字幕版)

韓国のとある田舎町で、住人が突然豹変して家族を惨殺するという事件が頻発する。
加害者に共通するのは体に浮かび上がる謎の湿疹…。これは町はずれに住む不気味な日本人の呪いなのか。

まだ数本しか長編映画を撮ってないのに、手掛けた作品が全部傑作となっている不世出の天才監督ナ・ホンジン。
そんな彼の最新作は悪魔憑きホラー…と言っていいのか何なのか、とにかくナ・ホンジンらしい突き抜けた個性を持つ一本です。

観客をけむに巻くトリッキーな展開がとにかく凄い。
「これは猜疑心が悪魔を生むというテーマの寓話なのか?」
「真犯人はアイツか?それともコイツか?」
と色々考え始めてしまえばもう製作サイドの術中。壮絶なラストで絶望の奈落に容赦なく叩き落とされます。

明確な説明を拒む理不尽なストーリーですが、よくある「雰囲気だけの意味不明ムービー」とは一線を画す言わば上質の混沌。必見です。

なお謎の日本人=國村隼の怪演ばっかり取沙汰されますが、悪魔憑き少女を演じた子役もモーレツに怖かったよ!!

 

 

アイアムアヒーロー

アイアムアヒーロー

2016年 日本
監督:佐藤信介
出演:大泉洋、有村架純、長澤まさみ

鈴木英雄は「英雄」という勇ましい字面に名前負けしている、冴えない漫画家アシスタント。
ある日、英雄の恋人が突如異形に変貌。
辛くもそれを撃退する英雄だったが、同じころ街は「人を襲う死者」で溢れかえり大パニックに陥っていた。

大ヒットを記録した同名マンガの映画化作です。
「日本の映画にしては…」
「マンガ原作にしては…」
などの上から目線の枕詞など不要。まごうことなき最高傑作クラスの正統派ゾンビ映画です。

原作から情報量を大胆にカットし「不甲斐ない男がどう変われるか」にフォーカスを絞った再構築ぶりが実に見事。
大泉洋がついに反撃に転じる瞬間のカタルシスは絶大です。

コミックの安直な実写映画化が悲惨な末路をたどるケースが多い昨今だからこそひときわ輝く大傑作です。

 

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