今回はAmazonプライムビデオで観られる珠玉のコメディ映画を10本を、ランキング形式でご紹介します。
※当記事は2026年現在の配信状況に準拠しています。

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🥇 ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

一般公開作
【娯楽の極致】100点満点の楽しさが詰まった新時代ファンタジー
人生しくじり盗賊コンビが仲間を集めながら悪と戦う、剣と魔法の大冒険!
「楽しい映画ってのはこう!」と完璧に体現した超絶傑作だ。
実写ファンタジーという敷居の高さを開始5分で吹き飛ばすノリの良さ。
失敗続きの負け犬仲間が度胸で世界を救うストーリーは、まさに笑いと興奮の王道フルコースだ。
コメディ要素のみならずアクションもキレッキレで、変幻自在のカメラワークはそこらの映画じゃ観られない超ハイレベル。
特に終盤の「ポータル馬車」のシーンは、奇想天外なアイデアも含めて度肝を抜かれる。
完璧なキャラ造形、爆笑のユーモア、そして熱い友情。
休日に家族や友人とガハハと笑いながら過ごすなら、本作以外の選択肢は無い(断言)。
🥈 侍タイムスリッパー

一般公開作
【映画愛の奇跡】無名の映画人たちが日本中を熱狂させた
幕末の侍が現代の時代劇撮影にタイムスリップし、成り行きで「斬られ役」として生きていく――。
たった1館の上映から口コミで火が付き、日本アカデミー賞を席巻するまでに至った邦画ドリームの極みだ。
設定だけ見れば脱力系コメディだが、その芯にあるのは時代劇への敬意と映画職人たちの矜持。
低予算ハンデを情熱で吹き飛ばした、全映画ファン必見の笑って泣ける傑作だ。
🥉 パディントン2

一般公開作
【善意のオーバーキル】純粋クマが観る者の涙腺を決壊させる!
「礼儀正しく親切にしていれば世界は良くなる」と、ただ純朴に信じてロンドンで暮らすクマ・パディントン。だがそんな彼が無実の罪に問われて…。
一見子供向けのキュートな映画だが、その実態は一分の隙もない超・完璧作品。
後半にかけて全ての伏線が「優しさ」の一点に集約されるカタルシスは、もはや畏敬すら覚える驚異の完成度である。
善意の尊さを力一杯描く、殺伐とした現代においてこそ全人類の魂に打ち込まれるべき名作。
4位 ディープカバー:即興潜入捜査

アマプラ オリジナル
【演技バカ礼賛】異様な豪華キャストの痛快ドタバタ映画
俳優志望の素人たちが、警察の潜入捜査に駆り出される。だが案の定、予想外のトラブルで事態は大混乱に向かって突き進む!
王道のドタバタコメディを安心して堪能できるライトな一作。
主役の人生しくじり3人組の中でも、演技バカ+俳優くずれ役のオーランド・ブルームが最高過ぎ。潜入捜査の間に、過剰なアドリブと盛り過ぎ設定で状況をどんどんカオス化させていく姿が超笑える。
さらに「出演作で必ず死ぬ男」として有名なショーン・ビーンが、期待を裏切らずに雑退場するファンサービスも完備。
負け犬たちの一発逆転映画としても十分な爽快感がある、Amazonプライムオリジナル作の隠れた逸品だ。
5位 僕らのマブダチ リッキー・スタニッキー

アマプラ オリジナル
【笑いと涙の黄金比】20年ついた嘘が、最高の奇跡を連れてくる!?
悪友3人組が、自分たちの不始末を隠すために20年間作り上げてきた架空の友人「リッキー・スタニッキー」。その嘘がついに破綻しかけた時、彼らがリッキー役として雇ったのは売れない芸人(ジョン・シナ)だった。
周囲がクズ過ぎる噓つきばかりなのに、頑張ってリッキーを演じて周囲の人々を救っていく負け犬芸人。その姿に爆笑しながらも涙腺を刺激されるのは、「こんな俺でも誰かに必要とされたい」という心の叫びが痛切だからだろう。
下ネタ寄りのコメディながら不思議とイイ話で終わる、Amazon オリジナルの隠れた秀作。
見ると元気が出るよ!
6位 パーム・スプリングス

一般公開作
【異色タイムループ】 永遠に続く今日をダラダラ生きる
友人の結婚式に参列した女性は、式場で好青年ナイルズと意気投合。
しかしナイルズを追って謎めいた場所に触れてしまったことで、女性は彼と同じく「結婚式当日」を永遠に繰り返すタイムループに陥る。
タイムループ閉じ込められ映画は数あれど、本作の主人公ナイルズは一味違う。彼はすでにループを何万回と繰り返し今日を遊び倒すプロと化している。そんな彼に巻き込まれたヒロインも、ビールを飲み、結婚式を破壊し、時には死に、永遠に明日が来ない世界を遊び尽くす。
だが笑いの裏で、同じ日を繰り返すことの虚無や逃げられない自分自身との対峙が滲み出していく…。
笑いと哲学SFの絶妙なブレンド。タイムループものにハズレは無いが、本作はそこに新たな1ページを刻んだ秀作だ。
7位 バービー

一般公開作
【全方位反抗映画】過激で哲学的な傑作
世界で最も有名なおもちゃ人形が、完璧な世界「バービーランド」を飛び出し欺瞞渦巻く現実世界へ!
よくフェミニズム映画と揶揄される一作だが、それは観てないヤツの寝言である。本作はそれ以上の何かだ。
なにしろ男性優位社会はもちろんのこと、逆に薄っぺらな女尊男卑まで粉々に爆砕。要するに『バービー』は、何かに依存しなければ自分を定義できない人間全てに等しく中指を立てているのだ。
プリティーピンクな映像美の裏に爆裂ロック魂を仕込んだ、2020年代コメディの到達点。
8位 タッカーとデイル/史上最悪にツイてないやつら

一般公開作
【究極の勘違い】血まみれコメディ
仲良し中年男二人は貯めた貯金で遂に憧れの別荘(ボロ小屋)をゲット。やったぜ夢がかなったぜ!
しかしチャラい大学生グループが二人を見て殺人鬼だと勝手に勘違い。誤解が誤解を呼び本物の流血騒ぎに発展していく!
『死霊のはらわた』や『悪魔のいけにえ』などの往年の名作ホラー映画にオマージュを捧げた爆笑ホラーコメディ。
同情する気がまったく起きないクズ大学生らが次々と愉快な死にざまを披露してくれる。アホが足を滑らせてシュレッダーに転落し頭から粉々になるシーンは特に最高!
人気が高じて、のちに韓国映画『ハンサムガイズ』としてリメイクされたのも納得の傑作だ。
9位 21ジャンプストリート

一般公開作
【おっさん学園バディ】元オタク×元リア充が高校潜入!
チャニング・テイタムとジョナ・ヒルという見た目正反対の二人が、麻薬捜査のために高校生になりすまして潜入入学。しかし今の高校は自分たちの時代とはカーストの基準が激変していた……。
スクールカーストの「あるある」を逆手に取ったギャグのキレはもちろん、正反対な二人が真の相棒になっていく過程が意外なほど熱い。
2010年代のコメディ史を代表する一作だ。
10位 22ジャンプストリート

一般公開作
【メタ・コメディの極致】「前作と同じことやってりゃ売れるんだろ?」
前作のヒットを受けて、今度は大学に潜入!……なのだが、劇中の上司からも「予算が増えたから前と同じことをしろ」とメタすぎる指示が飛ぶ超・メタ続編。
「前作よりもセットが豪華だな」とか普通に言っちゃうし、ストーリー構成から展開まであえて「前作の焼き直し」を確信犯的に爆走する悪ノリ上等っぷり。
そして全映画ファンの度肝を抜くのが伝説のエンドロール!
更なる続編のアイデアをマシンガンのように乱射し、「続編至上主義」に陥る映画業界の守銭奴っぷりを痛烈に揶揄!
全てにおいて余りにも大胆。爆笑を通り越して感動さえ覚えるレベル。
まさにロックンロール、これぞあるべき(?)続編の姿だ!

ここまで読んでくれてありがとう!
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