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『アンブレラアカデミー シーズン2』第2話感想 はやくも金魚鉢野郎が登場!

今回は『アンブレラアカデミー シーズン2』第2話の感想をお送りします。
結構テンポよく話が進んでイイ感じ。今回はこの調子で頼むぞ!(;'∀')

 

 

アンブレラアカデミー シーズン2 第2話『フランケルの記憶』

ヘーゼルの銃撃から一命をとりとめたハンドラーは委員会に復帰。しかし組織改編のせいで平社員に降格されてしまう。
「あのクソガキ絶対許すまじ…!」
ナンバーファイブへの逆恨みをつのらせるハンドラー。

一方バラバラの時代に飛ばされた各兄弟は、かぼそい手がかりをたぐり寄せて合流しつつあった…。

 

いきなり出てきましたね金魚野郎。さすがのインパクト。
タバコの吸い方が超カワイイ。鉢の下の方からポコポコ出てくる泡を金魚がパクパク食べるやつ。

 

なおこのビジュアルに誰も突っ込まないところがさすがのアンブレラアカデミー。

 

散り散りバラバラの兄弟たちの生活を4-5話かけてもっさり描くのかと思いきや、早速兄弟たちが合流し始めました。
意外と展開はテンポ良いぞ。今回はこのペースで頼む!

 

まずルーサーがヴァーニャと再会。しかしヴァーニャは記憶喪失。
ヴァーニャを監禁したことでかえって事態を最悪の方向にもっていったという自覚はあるようですねルーサー。
しかしヴァーニャへの警戒心は(ポゴのこともあるので当然ですが)依然としてまだ根強い。
ルーサーとヴァーニャがどう和解していくかは今後の大きな見どころです。
頑張れお兄ちゃん。

 

ヴァーニャに罪悪感を抱きつつ、危険視するのを止められないお兄ちゃん。
どうする!?

 

一方、ナンバーファイブとディエゴも合流。
いまだ全貌の見えない"世界の終わり"に、父親ことハーグリーブス氏が噛んでいることを突き止めます。

そして早速姿を現す父ちゃん。強い!
ディエゴの投げナイフをマトリックスなスウェーでかわすあたり只者じゃありません。って言うかこの異常な強さ、ハーグリーブス氏が何らかの能力者であるという証左なのでしょう(そうじゃなかったら一般人にボコられるディエゴが弱すぎってことになっちゃうし(;^ω^))

 

さらに一方ではアリソンが、1960年代の過酷な黒人差別問題の渦中に。
これ書いてる最中にもウィスコンシン州で黒人男性が背後から警察に撃たれる事件が起き、アメリカ全土に激震が走っています。決め手になったのは銃撃の瞬間をとらえた動画がSNSで拡散したこと。

黒人大統領が誕生して久しい今日のアメリカでコレだもんなぁ…(;´・ω・)
SNSもスマホも無かった1960年代には(ましてやレッドネックの総本山であるテキサスじゃ)、今よりもっと凄惨な非道が人の目の届かないところで行われていたのだと容易に想像できます。
その時代にあって「人間以上の力を持つ黒人」であるアリソンがどんな決断を下すのかは『アンブレラアカデミー』のアイデンティティーにかかわる重要問題。要注目です。
今日でこそ黒人のヒーローがメインストリームだけど「もし1960年代に黒人ヒーローが居たら?」って着眼点は珍しいもんね。

 

そんなわけで第2話の感想は以上です。
続いて第3話に参ろうと思います!






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