映画

AIが書き上げた『バットマン』の脚本が想像以上に腹筋に来た

2020年8月21日

ダークナイト (字幕版)

 

近年、急速な発展を見せるAI技術。
自動医療や自動運転――。かつてはSF映画のガジェットだったシロモノの実現が、もうすぐそこまで来ています。

「AIに仕事を奪われて失業率が増えるのではないか」
「AIが人類に造反してスカイネット状態になるのではないか」

という危惧も含め、将来的にAI技術があらゆる面で人類の生活に大きな影響を与えていくのは間違いないでしょう。

 

…と思ってたのに、フロントロウで紹介された某記事を読んだら腹筋崩壊とともにそんな気持ちが消え失せました。
AIに1000時間『バットマン』映画を学ばせて、その脚本を書かせるという試みなのですが…。
出来上がった脚本があらゆる意味でブッ飛び過ぎ!

 

詳しくは元記事⇧をご参照ください。そのクレイジーさが一目瞭然です。

 

特に好きなのがコレ

ジョーカー:「俺は変人だ。社会は悪い。お前が水を飲むように、俺は無秩序を飲む」
バットマン:「私はコウモリのようにコウモリを飲む!

ジョーカーの意味不明な言い回しに対し、意味不明の言い回しで対抗してしまうバットマン。
コウモリはコウモリを飲まないよ!
なんにも上手いこと言ってないよ!

 

 

ここもヤバい。

バットマンはトゥーフェイスにアルフレッドを投げつける
トゥーフェイスはアルフレッドをコインのように弾く。アルフレッドは頭を上にして倒れる。

唐突に武器扱いされるアルフレッド。ファイナルファイトの道中で落ちている棒のように、雑に投げつけられてます。
しかもコインのように弾かれる。人の尊厳とは。
だいたい「頭を上にして倒れる」とはどういう状況なのでしょう。頭が上なら足は下だから、それはもしや倒れていないのでは(;^ω^)?

 

 

極めつけがこれ。

バットマン:「アルフレッド、ロビンを産んでくれ

アルフレッドに出産を迫るバットマン。
一体何をどう学習したらこの発想に至るのか…AIと人間は根本的に違うという事実を改めて認識させられます。
マジレスするとダミアン(5代目ロビンでブルースの実子)の存在から「産んでくれ」発言に至ったのではと予想されますが、相手がアルフレッドという所に言い知れぬ狂気が潜む。
雑に投げつけたり産ませたり、AIはアルフレッドを何だと思ってるのでしょうか。

 

 

そんなこんなで、AIに任せたらエクストリーム珍脚本が出来上がったという話でした。
スカイネットはまだまだ遠そうで安心。






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