映画

爆音上映会に行ってきました 前編『マッドマックス 怒りのデスロード』

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映画用の音響セッティングではなく、音楽ライブ用のセッティングを用いることで大音響の中映画を見・聴くという熱すぎる試み、爆音映画祭
立川シネマシティから始まったこのムーブメントは瞬く間に映画界隈を席捲し、カナザワ映画祭にも普及するなど大きな話題を呼びました。


そして2017年、ついに我がホーム名古屋でも爆音上映会が上陸!やったぜ!これでもう「名古屋飛ばし」とは言わせない!


※名古屋飛ばしとは:面白そうなイベントが各地の大都市を巡行するとき、なぜか毎回名古屋だけ当然のようにスルーされる悲しみの怪現象。昔は新幹線にもスルーされていた。


でも調べたら2014年とか以前にも度々名古屋来てたみたいですね…。その時は三重に住んでたから知らなかったわモッタイナイ。
という訳で何はともあれ行って参りました『爆音上映会』。
6月30日には鉄板中の鉄板『マッドマックス 怒りのデスロード』を、
7月1日には実は未見だった『ラ・ラ・ランド』を拝見しました。



ばくおん!


いや~凄かったです爆音『マッドマックス』。

正直申し上げると音量は大したことは無かったです。音は十分大きいのですが、体感的には通常のIMAXの方が大音量に感じました。
だから身構えていた分もあって最初は「あれ、こんなもんかな?」と思ってしまいましたが…


爆音上映会の真髄が単純な音量でないことは映画が始まって2分、インターセプターのイグニッションの瞬間に理解しました。

低音の充実が半端じゃない!!

もう轟きまくりです!車のエンジンが唸るたび=つまり劇中のほとんどの尺で五臓六腑が振動し続けていました。
あまりにエンジン音が吠えすぎてBGMをたびたび掻き消してましたが、この手加減を知らない感じがマッドマックスの世界観にガッチリとマッチしています。
車同士が衝突する際の衝撃音は言わずもがな、終盤の肉弾戦においてもぶん殴る効果音がいちいち爆音なのでとんでもない迫力に。


「爆音」ってイコール「大音量」のイメージだったので、敢えて自分なりにこの衝撃を言葉に表すならそう、轟音です。轟音上映会



『マッドマックス 怒りのデスロード』

おすすめ度
■■■■■■■■■■ 10点


映画自体が面白かったことはもう言うに及ばずって感じです。
映画館でも自宅でも幾度となく見返した本作。
自分の中で特別な位置を占めている映画なので中々全部の思いを文字にするのは至難ですが、せっかく感動を新たにしたところなので思いのたけを綴ってみようと思います。


本作は見どころ溢れる名シーンが数多くありますが、中でも私が一番好きなのは映画中盤の渓谷のシーンです。


片や命がけの逃避行中のフュリオサワイブスたち。
片や女どもはどうでもいいから自分だけ助かりたいマックス
成り行きで同行することになったマックスとフュリオサでしたが当初はかなり険悪です。険悪どころかウォータンクの運転席と助手席のはざまでお互い隙あらば相手を殺そうと画策している。


ところがウォータンク自体がバイク軍団に襲われ大ピンチに陥るやいなや、マックスは装填済みのライフルをさも当然のようにフュリオサに投げ渡します
フュリオサも一瞬マックスの方をちらっと見るのですが、別段なにも言わない。むしろ言う暇が無い。
そこから先はマックスとフュリオサがお互い背中を預け合いつつの大銃撃戦です。


歴戦の戦士同士は目が合いさえすれば言葉は要らないのです。
熱い、熱すぎるよ

↑これほどまでにハイウェイ向きのサントラが今まであっただろうか!

ここはBGMも猛烈な熱量です。サントラ10トラック目の「Brothers In Arms」ですね。予告編にも使われてました。
Brothers In Arms=戦友
もう曲名からして泣かせます。


とにかくこの低音の充実っぷりで本作を見返せて幸せでした
『マッドマックス 怒りのデスロード』はNetflixでも配信中!



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