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『日本沈没2020』第3話感想 いよいよ予測不能

2020年7月15日

箱根のみなさ~ん!
にほちんの時間ですよ~!

というわけで『日本沈没2020』第3話の感想です。

 

以下の記事 ネタバレ注意!!

 

日本沈没2020 第3話:マイオリタキボウ

2020年 日本
監督:湯浅政明
出演:上田麗奈、村中知、佐々木優子

行けども行けども、目に入るのは崩壊した街並みばかり…。
すでに「黙って待っていればいつかは救助が来る」的な楽観は誰も持っていなかった。

突然の不幸に見舞われ衝撃を受ける一行だったが、生きたければ歩き続けるしかない。

 

 

無敵のサバイバル魂を持った武藤家の親父さんが、山芋トラップで第2話にしてまさかの爆死。

高所から落下し背中で車のルーフを粉砕しても無傷だった親父さん。頑丈。
これはもしや不発弾の爆発に巻き込まれても腕が取れただけでワンチャン助かるんじゃね?と期待して第3話を見始めましたが、案の定ムリでした。

まあこれで生きてたらコロッサスかウルヴァリンだよねぇ…(;^ω^)

 

父親が突然爆死したことに対する一行のリアクションを大仰に描かず、いきなり"ただ歩いているシーン"から始まる構成には脱帽です。

「悲しい!ショックだ!」

ではなく、

「もうどうしていいか分からん!」

という感情の混乱。

「お父さーーーーん!」と絶叫しながら慟哭する姿をあえて画面に出さず、子供じみた八つ当たりをする情けない姿でぐちゃぐちゃの感情を表現するという演出のきめ細やかさが冴えます。

 

しかし…返す返すもお父さんが第2話で死ぬとは思いませんでした。
イノシシにマウントとるシーン。
滝つぼで泳ぐシーン。
いま考えるとアレやコレって死亡フラグだったんですね。

ってことは今後も、誰かが急に活躍し始めたら近いうちにそいつが死ぬ可能性高し…。
頼む!もう誰も活躍しないでくれ!

 

と思いつつハラハラ見てたら、近所のお姉ちゃんことナナミちゃんがレイプ魔の顔面をローリングソバット&かかと落とし。
だからぁ!
急に活躍すんなっての!また死ぬぞ!

ほらやっぱり死んだし!
今回もまったく前振りなく唐突にナナミちゃん死んだし!
たぶん一酸化炭素中毒だし!

 

もう本当に誰も活躍しないでくれ…。
全員、吉良吉影のように静かに暮らしてくれ…。無理か。そもそも避難生活だし。

 

というわけで、いよいよ殺伐としてきた『日本沈没2020』。
やっぱりこれは地震版『ウォーキングデッド』だよ。少なくとも『東京マグニチュード8.0』には全然似てない。

今回は、恐らく作品通してのキーキャラであるKITEの登場で幕でした。
KITEが一行を導く希望になってくれるのか、はたまたYouTuberらしく常識をブッちぎった奇抜さで一行を危機に陥れるのか…。
まったく予想がつきません。
それこそ次の回でKITEが死んでも驚かないレベル。驚くけど。

 

そんなワケで今回の記事はこれでおしまい。
早速第4話にいってみたいと思います!

 

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