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滅入る… Netflixで観られる後味の悪い映画7選!【2019年4月版】

投稿日:2018年5月19日 更新日:

こんにちは、motimaです。

「映画をおうちでいっぱい観たい!」という層にとって神サービス以外の何物でもないNetflix。
新旧の映画にとどまらずアニメや海外ドラマ、オリジナル作品をも豊富に揃っており飽きさせません。
私もほぼ毎日観てます。

 

と言う訳で当ブログでは、「Netflix配信作品の中で、結局どれが面白いのか知りたい!」という方のために、ジャンル別に厳選したおすすめ作品を紹介しています。

 

今回のテーマは後味の悪い映画

何が悲しくて趣味の時間に暗い気分にならなきゃいけないんだよ! …と考えるのが合理的なのに、なぜか抗えない魅力がありますよね厭な映画

ここではそんな観ただけで滅入ってくるようなどんより作品を紹介します!

 

※2019年4月3日更新

 

 

トガニ 幼き瞳の告発 (2011年・韓国)

トガニ 幼き瞳の告発〈オリジナル・バージョン〉(字幕版)

ろうあ学校の幼き生徒達を職員が長期にわたって肉体的・性的に虐待していたという、字面だけで完膚なきまでに気が滅入る実在の事件をモチーフにしたサスペンスです。

ここが見どころ!

✔ 開始2分で猛烈に厭な気分に

✔ ノンフィクションと信じたくない、子供たちの受けた悲惨な虐待の数々

全編に渡って子供が酷い目に遭うシーンが続く超ゲンナリ作品です。

あげく悪役の大人たちがどいつもこいつも無茶苦茶憎たらしく、滅入るだけじゃなくて心の底からイライラしてきます。
そのくせラストは「これが実話ってマジ!?」と言いたくなる衝撃の鬱展開に。

韓国映画界の至宝と呼べる究極の絶望エンターテイメントです。

 

 

ミスト (2007年・アメリカ)

ミスト (字幕版)

町は突然霧に覆われた。そして霧の中から現れた異形の怪物が次々に人間を殺し始める。
スーパーマーケットにたまたま来ていた買い物客達は帰るに帰れなくなり、やむを得ず店内に立て籠もり生活する。
しかし待てども事態は改善せず、絶望が広がる生存者達の間で次第に異様なカルト集団が台頭してくる…。

ここが見どころ!

✔ 後味の悪さで本作を超える映画は無い(断言)

✔ 仮にあっても、もう観たくない

後味悪い映画部門の神様的存在です。

何らかの善悪を判断するとき、人は無意識のうちに自分は正しいという前提に立っています。
しかし実はそれは非常に傲慢な態度であり、その罪を暴く本作のラストシーンはあまねく観客に強烈なトラウマを植え付けるでしょう。

 

 

淵に立つ(2016年・日本)

淵に立つ

郊外で小さな金属加工場を営む男、利雄。その妻の章恵と幼い娘の蛍。3人はどこにでもいる平凡な家族だった。
しかしそこへが利雄の古い友人を名乗る男・八坂が現れ、すべての前提が崩れていく。

ここが見どころ!

✔ 浅野忠信が怖すぎる

✔ 観る前と観た後で家族観がガラリと変わってしまうインパクト

「家族とは不条理です」と断言する深田晃司監督の歪み切った人間観察眼が光る一作。
罪と罰という必然性によって家族の絆が呪縛に変貌する様はトラウマ級の怖さです。

鑑賞時の感想はこちら。

 

 

最悪の選択(2018年・イギリス)

出展:IMDb

男同士で狩猟を楽しもうと田舎に出かける幼馴染の二人。
しかし予想外の悲劇が起き、二人は悪夢のような状況を突き進む羽目に…!

ここが見どころ!

✔「隠し事がバレそうになるシーン」のスリルが強烈

✔ ラストシーンの意味も考えさせられる

登場人物全員が不幸のどん底に向かって爆走するシナリオにゲンナリすること請け合い。
犠牲者がまったく浮かばれないラストも陰鬱です。

 

 

ビーストオブノーネーション (2015年・アメリカ)

出展:IMDb

アフリカの某国で平和に暮らしていた少年は、ある日突然戦闘に巻き込まれて家族を失う。
生きるためにゲリラに入隊した少年は、やがて冷酷な殺人マシーンに変貌していく。

ここが見どころ!

✔ 人間の蛮行と美しい自然の対比

✔ 子供が人を殺すシーンが延々続く…

愉快で平和な日々を暮らしていた少年が一転し、血と硝煙の地獄に叩き落されるという落差が凄まじい戦争映画です。
牛刀で無抵抗の男の頭を叩き割ったり、犯されている少女を射殺したりと描写も過激。

ラストシーンではちょっとだけ希望がほのめかされますが、子供が人を殺すシーンが延々続くだけで最悪の気分になれます。

鑑賞時の感想はこちら。

 

 

ダンサー・イン・ザ・ダーク (2000年・デンマーク)

ダンサー・イン・ザ・ダーク(字幕版)

病により失明しかかっている母親は、同じ病を抱える息子の治療費を貯めるため身を粉にして働いていた。
しかし貯めていた金が何者かに盗まれ、犯人を捜す母親は更に悲劇的な顛末をたどっていく…。

ここが見どころ!

✔ 鬱映画の代名詞的な有名作

✔ 悲惨な話なのに陽気なミュージカルなのが酷く悪趣味

芸術性が評価され同年のパルムドールを受賞した一作ですが、個人的には本当に悪趣味としか捉えようが無い映画です。

ラス・フォーン・トリアー監督作品は一切の例外なく観た後気分が滅入るので、本作が好きなら『ドッグヴィル』や『メランコリア』もどうぞ! 私はもう二度と観ませんけどね!!

 



それでも夜は明ける(2013年・アメリカ/イギリス)

それでも夜は明ける(字幕版)

1800年代アメリカ。
自由黒人のソロモンは、ある日突然誘拐され「商品」として売り飛ばされてしまう。
そこから先には地獄の奴隷生活が待っていた。

ここが見どころ!

✔ 当時の奴隷の過酷な境遇がうかがえるリアルな描写

✔ ミヒャエル・ファスベンダーのクソ野郎ぶり

同年のアカデミー賞作品賞を受賞した歴史映画です。これが実話なんだから凄い。

ラストでほのかな希望を示唆しつつ、エンドロールですべてぶち壊すという残虐なスタイルも秀逸です。

人種差別問題は根が深い…(-ω-;)

 

 

まだまだあるぞおすすめ映画!

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