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かゆうま!Netflixで観られるおすすめゾンビ映画9選!【2019年3月版】 

投稿日:2018年6月9日 更新日:

映画をおうちでいっぱい観たい映画ファンにとって、もはや無くてはならない存在になりつつあるNetflix。
古今東西の名作映画や傑作ドラマがラインナップに並び、まったくもって飽きさせない凄いサービスです。

 

そんな訳で当ブログでは「Netflix配信作品の中で、結局どれが面白いのか知りたい!」という方のために、ジャンル別に厳選したおすすめ作品を紹介中。

今回のテーマはみんな大好きゾンビ映画
Netflixで観られるグロいわ怖いわのおすすめ作品を紹介します!

※2019年3月21日 記事更新しました。

 

ゾンビ(米国劇場公開版)

1978年 イタリア
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:ケン・フォーリー、ゲイラン・ロス

ゾンビ 米国劇場公開版(字幕版)

突如死者が蘇り人々を襲い始め、文明は瞬く間に崩壊した。
生き残った4人の男女は物資が豊富なショッピングモールに立て籠もる。
しかし生前の行動を繰り返す習性を持つゾンビたちは、そのショッピングモールに集まって来るのだった。
地獄のサバイバルが幕を開ける…!

映画やコミックや音楽など、ありとあらゆる分野で後世に絶大な影響を与えた名作中の名作。
もはやゾンビものというジャンルを越え、エンタメの歴史を語る上で欠くことの出来ない偉大な金字塔です。

生きてても死んでても結局ショッピングモールに集まってくるゾンビは1970年代当時は消費社会に対する皮肉と解釈されましたが、極端な富の格差に苦しむ現代社会の視点で観ると「ゾンビの様にしか生きていけない無気力な人々」のメタファーにも見えまた違った味わいがありますね。

そんな夢も希望もないクソみたいな世界だからこそ、それに敢然と立ち向かい人生を肯定するラストシーンが胸を打つ! 最高だ!!

 

 

ドーン・オブ・ザ・デッド

20004年 アメリカ
監督:ザック・スナイダー
出演:サラ・ポーリー、ヴィング・レイムス

ドーン・オブ・ザ・デッド (字幕版)

突如死者が蘇り人々を襲い始め、生き残った人々は物資が豊富なショッピングモールに立て籠もる。
しかし生前の行動を繰り返す習性を持つゾンビたちはショッピングモールに全力疾走で集まってくるのだった。

上で紹介した古典的大傑作『ゾンビ』のハリウッドリメイク作。

消費主義へのアンチテーゼという社会派的な側面が強かった原作からあえて小難しい要素を一切排し、スピード感溢れる痛快アクションホラーに生まれ変わりました。これはこれで傑作!

DCコミックス映画の仕掛け人ことザック・スナイダーの記念すべき監督デビュー作でもあり、射撃時のピストルを超接写+超スローでアピールするというお馴染みの芸風が早くも完成しています。
一作目でこのキレ味はやはり天才としか言いようがありません。
お願い帰ってきてザック・スナイダー! 『ジャスティスリーグ』の続き作って!!

なお本作のヒットを機に、それまでノロノロ歩くのが定番だったゾンビは猛ダッシュするようになりました。ゾンビ映画の歴史を変えた一作と言えるでしょう。(『28日後』がダッシュゾンビの原点という説もあるけどほら、アレは「感染者」だし…)

 

 

飢えた侵略者

2017年 Netflixオリジナル映画
監督:ロバン・オベール

出展:IMDb

ヒーロー的存在は登場せず、ゾンビパニックに巻き込まれてひたすら逃げ惑う一般人にスポットを当てた異色作です。

出てくるゾンビは『ドーン・オブ・ザ・デッド』ライクな全力疾走系ですが、ゾンビが犠牲者にむしゃぶりつく場面は敢えて画面に出さずその前後だけを描くという独特な作風。それが逆に強烈な余韻を残すので、静かなのに怖いという一種異様な雰囲気が醸し出されています。

かと言ってゴア描写がおとなしい訳でもなく、終盤には怒涛の残酷大乱戦に突入。噴水のように鮮血がほとばしるお祭り騒ぎに発展します。
「椅子」を使った衝撃シーンは圧巻の一言!

当のNetflixが本作を全然押していないので知る人ぞ知るマイナー作品と化してしまっていますが、ゾンビ映画好きなら見て損の無い個性的な一作です。

個別の感想記事はこちら↓

 

 

ゾンビスクール!

2015年 アメリカ
監督:ジョナサン・マイロット 、キャリー・マーニオン
出演:イライジャ・ウッド 、レイン・ウィルソン

ゾンビスクール!(字幕版)

作家志望の気弱な男は夢破れてニューヨークから故郷の田舎に帰ってきた。
出身小学校の臨時教師をしぶしぶ勤めることになる彼だったが、同僚は変人揃いで生徒はクソ生意気。
あげく生徒が突然他の子どもに噛みつき始めるという異変が起き始める…!

フロド・バギンズことイライジャ・ウッドが主演とプロデュースを兼ねて繰り出した不謹慎ゾンビコメディです。劇中でも『ロード・オブ・ザ・リング』のセルフパロディあり。

お話自体も楽しいですが、サブキャラのレイン・ウィルソンが最高に面白いです。登場時はクソ野郎なのに段々ヒーロー化していく意外な存在感。
さらに日本語吹き替え版だと若本規夫の声で「先生を食べるのはいけないんだぞおぉぉ!ぶるあぁぁぁ!!」とか叫び始めるので我慢しきれず腹筋崩壊。

 

 

カーゴ

2018年 オーストラリア Netflixオリジナル映画
監督:ヨランダ・ラムケ、ベン・ハウリング
出演:マーティン・フリーマン

出展:IMDb

ゾンビに噛まれ48時間後には自分もゾンビなることが確定してしまった男。
自分がゾンビ化すれば、真っ先に犠牲になるのは目の前の幼い娘…。どうする!?

YouTubeで公開されるや全世界の視聴者から容赦なく涙を搾り取った感動ショートムービーを長編化した一作。

残酷なシーンも多いけど滅びゆく世界における愛というテ―マに真っ向から挑んでおり、ゾンビ映画と言うよりむしろ「ゾンビも出てくる感動作」みたいな仕上がりです。
主演は名優マーティン・フリーマンで、相変わらず見事な困り顔を披露しています。この人いっつも困ってるな。

個別の感想記事はこちら↓

 

 

ワールドウォーZ

2013年 アメリカ
監督:マーク・フォースター
出演:ブラット・ピット、ミレイユ・イーノス

ワールド・ウォーZ(吹替版)

噛まれて12秒後にはゾンビ化という映画史上最速の感染速度で爆発的な増加を見せるゾンビたち。
対抗策を模索するため、そして家族を守るため、男は世界中を飛び回る。

ブラピを主演に添え膨大な製作費をぶちこんだゾンビ超大作です。
しかし残酷描写は物足りなく、脚本も穴だらけ。そしてブラピが頑丈過ぎて主人公補正かかり過ぎなどツッコミどころが多く、正直一本の映画として完成度はイマイチです。

しかし潤沢な製作費をフルに活かした桁違いの圧倒的物量は確かにものすごい。
特にイスラエルのシーンの洪水のように押し寄せるゾンビの大群は絶大なインパクトです。一見の価値あり!

 



高慢と偏見とゾンビ

2016年 イギリス
監督:バー・スティアーズ
出演:リリー・ジェームズ、サラ・ライリー

高慢と偏見とゾンビ(吹替版)

世界的に有名な文芸作品をゾンビリメイクしてしまったという、製作者の頭がキッチ&ガイだとしか思えない珍作。

しかも実際観てみると意外と文芸映画としてガチで作り込んであります(むしろゾンビの出番が少なめ)。
「大真面目にバカをやる」という笑いの王道に忠実な、唯一無二の文芸ゾンビ作品です。

 

 

ショーン・オブ・ザ・デッド

2004年 イギリス
監督:エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト

ショーン・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

冴えないサラリーマンのショーンは、ニートの居候エドと一緒にダラダラと無為な日々を過ごしていた。
そこへゾンビパニックが到来。
歩く死者で溢れかえるロンドンを舞台に、二人の生き残りをかけた戦いが始まる。

タイトルからも分かる通り、過去の名作ゾンビ映画への愛と敬意が溢れる一作です。
エドガー・ライト × サイモン・ペッグ × ニック・フロストという最強トリオの最初の一作でもあるぞ。

基本的にコメディだけど、残酷描写にも手を抜かないおもてなし精神がステキ。
イギリスの至宝ことクイーンの名曲が要所で登場するのも印象的だ!

 

 

新感染 ファイナルエクスプレス

2016年 韓国
監督:ヨン・サンホ
出演:コン・ユ、マ・ドンソク

新感染 ファイナル・エクスプレス(字幕版)

ゾンビパニックが進行する中、とある父子を乗せた新幹線はプサンに向かって爆走する!

ゾンビ映画の新時代が、まさかの韓国からやって来た!

アクションあり、限定空間のスリルあり、ゴア描写あり、家族の絆ありと映画の面白さの粋を結集したような欲張りな作りが秀逸です。
次世代のゾンビ映画のスタンダードたり得る大傑作と言えるでしょう。

そして邦題もステキ。

 

まだまだあるぞおすすめ映画!

当ブログではゾンビもの以外のジャンルでもNetflixで観られるおすすめ作品を紹介中です。
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