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『アンブレラアカデミー シーズン2』第7話感想 頑張るほどカラ回りするナンバーファイブ

今回は『アンブレラアカデミー シーズン2』の第7話の感想をお送りします。
後戻りが出来ないヤラカシを経るナンバーファイブ…

 

 

アンブレラアカデミー シーズン2 第7話 『目には目を』

何かウラがあると知りつつ、やむを得ずハンドラーと組むナンバーファイブ。
委員会幹部が無防備になる瞬間をねらい、さっそく暗殺に向かいます。さあ大虐殺の始まりだ!

シーズン1のころは「アンブレラアカデミーって一応ヒーローものなのに、アクションシーンがマジで少ないよね…(;´・ω・)」とガッカリ感を拭えませんでしたが、この点はシーズン2に入って格段に改善しています。
特にこの第7話の冒頭は白眉。
瞬間移動を駆使し、次々と幹部連中をオノで血祭にあげるナンバーファイブ…最高だ!
陽気なBGMがいかにもアンブレラアカデミーって感じだし、金魚鉢野郎の倒し方も絵的に派手でグッドグッド。
ほんとグッと来たぜ、もっと血を見せろ!

しかしナンバーファイブ強いよね…彼の瞬間移動能力があれば大抵のピンチは何とかなりそう。
サノスはムリでもステッペンウルフあたりには圧勝できそう。

 

華々しく散る金魚鉢野郎。床でピチピチ。

 

で、それほどの犠牲を払ってゲットした時空転移カバン。
「これで元の時代に戻れる!」
…と喜んだのもつかの間、兄弟の足並みがそろわず結局ムダに終わるという悲しみの虚無展開。
命をかけて掴んだチャンスを兄弟にすっぽかされ、ハンドラーに利用されるだけ利用された形になったナンバーファイブは当然ながら超ご立腹です。

もうね、ナンバーファイブが可哀想すぎます。
ナンバーファイブとの約束を守って時間通りに集合場所に現れたのがルーサーとクラウスの二人だけだもんなぁ…。

まあアリソンは予想外の襲撃に遭って、集合どころか命が危ない状態だったから不可抗力と言えなくもないし。
ディエゴも(いつも通り)騙されて拉致されて、行きたくても行けなかったワケだから100%本人のせいってことはないでしょう。

だがヴァーニャ、テメーはダメだ
「アポカリプスなんか知らん!世界なんか勝手に終われ!」
「アタイは好きな人と一緒にすべてを捨てて逃げるんじゃーい!」
というワガママ以外の何物でもない独立独歩路線で、ナンバーファイブとの約束を当然のように反故にするヴァーニャ。
あーた、世界が終われば意中の人妻も一緒に死ぬんじゃよ、あーた(;^ω^)

記憶を失ったことで根深かった兄弟コンプレックスから解放され、元の思いやりのある人格が出てきたと思われたヴァーニャでしたが…。
結局ヤベー奴という本質は変わらなかったもよう。
オイオイ、また「ブチ切れたヴァーニャが怒りのままに世界を破壊する」エンドじゃねーだろーな!(;'∀')






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