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Netflixオリジナル作品だけど…!おすすめ出来ないがっくり映画5選!

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Netflixの強みは『ストレンジャーシングス/未知の世界』や『デアデビル』に代表される、豊富かつ高クオリティのオリジナルコンテンツです。これは間違いありません。

しかし錚々たる傑作たちの影で、実はしょうもない作品がひしめき合っているのも事実。しかもやたらと大量に。来年も製作費 70億ドルをオリジナルコンテンツに投じるとして話題を集めるNetflixですが、どこかで「量より質」路線に切り替えないと息切れを起こす気がします…(-_-;)
と言う訳で、今回は敢えて全くおススメしないしょんぼりNetflixオリジナル作品を紹介します!
正直一杯あるんだけど、特にがっくり来た5本に絞ってみました。

2017年 アメリカ
監督:フランク・コラチ
出演:アダム・サンドラー、ニック・ノルティ

開拓時代、西部。悪党に誘拐された父親を救うため、6人の異母兄弟が立ち上がる!
豪華キャスト共演の痛快ウェスタンコメディ!
…のはずが、壊滅的にしょうもない
なにしろギャグが寒い。もう完膚なきまでにつまらない。
たとえば主人公のアダム・サンドラーが何かするたびに周囲の誰かが「なんて摩訶不思議なワザなんだ!」と毎回感動するのですが、なにが摩訶不思議なのかまったく意味不明なので致命的に面白くありません。これを何度も繰り返されるとか新手の拷問か。
豪華キャストと言ってもホルヘ・ガルシアやテイラー・ロートナーなんかは最近ろくな仕事が無い感じなので、本編のしょうもなさがむしろかつての栄華と現状の落差を引き立てており泣ける。
ラストのオチもひたすら後味が悪く、ここまで我慢して観てきた視聴者の心を容赦なくへし折りに来ます。今まで家族!家族サイコー!家族イエーイ!!みたいな映画にばっかり出ていたアダム・サンドラーですが、本作で謎の変節。もう訳が分からないよ( ;∀;)
世間一般の評価も惨憺たる有様で、ロッテントマトの支持率はなんと奇跡の0%
0%て!
という訳で褒めるところがいっこも無いある意味凄い映画。なにもかもが滑っており、ダメ映画によくあるダメ過ぎて逆に個性的!みたいな要素さえありません。
面白かった映画ランキングを下方向に拡張したい!という人にのみ自信を持っておススメできる珠玉の逸品です。

ドゥオーバー:もしも生まれ変わったら

2017年 アメリカ
監督:スティーブン・ブリル
出演:アダム・サンドラー、デヴィッド・スペード

自分の人生にうんざりしていた気弱な中年男は、少年時代の悪友の誘いで気晴らしの旅行に出かける。しかしそれが大騒動の幕開けになるとはこの時は知る由も無かったのだった…!

「なりすまし」というドタバタコメディーの鉄板アイテムを使った王道アクションコメディーです!…と見せかけて、またも壊滅的にしょうもない映画。アダム・サンドラー、やっぱりお前か!
ただ面白くないだけならまだ許せますが、本作はもう画面で起きること全てがひたすら不快です。
まずアダム・サンドラーが極悪人過ぎます。
自分の目的のためなら嘘八百で他人を躊躇なく利用し、まったく関係ない人間の膝を撃ったり指をへし折ったりやりたい放題。まごうことなきサイコパスですが、なぜか劇中では良いやつ扱いで最後まで何のお咎めもありません。胸糞悪過ぎます。

あげくギャグが低俗でほとんど全部下ネタです。
下ネタ自体は私もむしろ好む所ですが、それはアクセントとして使われたら面白いからです。いい年したオッサンが100分間ひっきりなしに「うんこ~(゚∀゚)」とか言い続ける姿を見せられるのはもはや苦行です
なんのヒネリも無くただ単に同性愛者をバカにしたギャグにもうんざりします。時代錯誤にもほどがあるだろ…。

メリケンはこういう映画が好きなのか…引くわ~と思ったらロッテントマトの支持率は驚異の3%。ダメじゃん!本国でもウケてないじゃん!

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サンディ・ウェクスラー

2017年 アメリカ
監督:スティーブン・ブリル
出演:アダム・サンドラー、ジェニファー・ハドソン

自分のことそっちのけでタレント達に尽くす変わり者のマネージャー(ちょっと発達障害気味)を描いたハートフルコメディ。

上の『ドゥオーバー:もしも生まれ変わったら』の監督×出演コンビが再集結というザ・見えている地雷です。
「おバカだけどみんなに愛される底抜けの善人」を表現するべくアダム・サンドラーが頑張っているのですが、この演技がまあ大変ウザい。フォレストガンプ的なキャラを目指したのは理解できるものの完全にスベっています
そしてそんなアダム・サンドラーが劇中ではなぜかみんなに愛されているという謎仕様も不快。『ドゥオーバー』から引き続き観る者をやるせない気持ちに追い込みます。
とは言え90年代ギャグにはクスッと出来るものもあるし、ジェニファー・ハドソンはやっぱり歌上手い。『ドゥオーバー』よりは遥かにマシと言えるでしょう。しかし別段面白い訳でもなく、貴重な時間をこの映画に費やすことを人に勧められるかと問われたら迷わずノーです。
アダム・サンドラー…どうしてこうなった。ドリュー・バリモアと組んでた頃は本当に輝いていたのに(´;ω;`)

なりすましアサシン

2016年 アメリカ
監督:ジェフ・ワドロウ
出演:ケヴィン・ジェームズ

売れない作家が書いたスパイ小説が「実録モノ」として出版されてしまい、作家本人が伝説の暗殺者と人違いされてしまう。某国に拉致され暗殺を依頼された作家は引き返せない状況にどんどん陥っていく!
「なりすまし」というドタバタコメディーの鉄板アイテムを使った王道アクションコメディーです!…と見せかけて、普通にしょうもない映画です。ただ例によって『ドゥオーバー』よりはマシ。

本作、とにかくテンポが悪いです。
拉致された先でレジスタンス×犯罪組織×政府の三つからそれぞれお互いを潰すように依頼されるという流れは実際面白いけど、いかんせんその説明に尺を割きすぎなせいでキャラを掘り下げるタイミングを逸してしまっています。淡々とあらすじの朗読だけが続く感じでひたすら退屈。言い換えればグダグダです。
ずっと逃げ回っていた主人公が最後に意地を見せるという流れは本来もっとカタルシスがあると思うのですが、このグダグダ感のせいで全く盛り上がりません。終盤に突然主人公の身体能力が上がるのもご都合主義過ぎて興ざめ。「…ふ~ん」としか言いようのない盛り上がらなさで映画は終わってしまうのでした。
凡人の主人公がヒーローと間違われる系映画には『サボテンブラザーズ』や『ギャラクシークエスト』などの錚々たる傑作が挙げられますが、本作はそれらには遠く及んでいません。残念。

ラストウィークオブサマー

2017年 アメリカ
監督:ブレント・ボナコルソ
出演:ベラ・ソーン、ハルストン・セイジ

一晩限りのつもりだった相手がストーカーでした。

…というあらすじ以上のことが何も起こらない超フラットな脚本の映画です。いくら何でももうひとオチあるだろ…と思って観てたら普通にエンドロールが始まったので愕然としてしまいました。何だこれ?
BGMが全編に渡ってクッソダサいEDMなのもうんざりさせます。しかもやたらと音量が大きくてやかましい。
悪女役のベラ・ソーンも彼女に怖い目に合わされるハルストン・セイジも非常にお美しいのですが、話がひどすぎて二人とも量産型ブロンド女子程度の存在感しかありません。
とにかく何もかもがひどい、ひどすぎる。
これを観ておけばこの先どんな駄作を掴んでも『ラストウィークオブサマー』よりマシだ…!と自分を叱咤できるようになるでしょう。





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